小林 宏様（50期、元朝日新聞社）の随想

「島尾敏雄の戦争文学を読む」

先般配信の

「中村 仁一様（56期、医師）のご逝去を悼み」　に寄せられた、

故中村先生を追悼する反響追加分第２弾を配信いたします。

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中村先生の著書を読んでから、私も先生の大ファンでした。

　何とかお会いしたいと思っておりましたがかないませんでした。

　「大往生をしたければ、、、」を読んですぐに先生がお薦めされていた

　段ボールのお棺を購入いたしました。2万ナンボでした。

　　時々入るようにという事でしたが一度入ると出るのにとっかかりが無く

　引っ張ってもらわないと出るのが大変で、家族は縁起が悪いと思っており

　あまり入っておらず現在は整理箱となっております。

　　焼き場であの段ボールが拒否されたと知り大変驚いております。

　どうしてでしょうかね？

　　徒然なるままに書きました。

　　ご笑読ください。

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Samarkand analogue

　　 三浦 秀輔

ala-ichibi@ueda.ne.jp

　   090-3140-9127

先般配信の

「中村 仁一様（56期、医師）のご逝去を悼み」　にかかわり、

寄せられた故中村先生を追悼する反響追加分を配信いたします。

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中村先生の著書に 感銘を受けた者の一人です。

私も 同じ肺がんに 3年前になりましたが 教えに反して 治療中ですが 、

ご子息の プログは 大変 感動しました 見習いたいです。

依田 欣五郎（６２期）

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中村様について、初めて知りました。

大変、良い勉強になりました。

中村様のご逝去。心からお悔やみ申し上げます。

渡邉 時夫（５４期）

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小林 宏様（50期、元朝日新聞社）の随想

谷崎潤一郎作「吉野葛」考

中村 仁一様（56期、医師）のご逝去を悼み

         ――藤本 光世様（圓福寺住職、元上田高校校長先生）より

中村 仁一先生から、昨年の暮れにお手紙をいただいて、どうなったかなあと思っていました。

偶然、読売新聞のヨミドクターを読んでいたら、中村先生の記事と共に息子さんのブログに行き当たりました。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210729-OYTET50009/?catname=column_ishikura-kounenki

中村先生ご夫妻の「時空を超えた夫婦愛」

と共に、2ページに中村先生の最後の様子を、息子さんが書かれています。

大変感動いたしました。

父　中村仁一が永眠いたしました。 - 自分の死を考える集い開催スケジュール掲示板 (goo.ne.jp)

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圓福寺住職

円福友の会会長

藤本光世

http://ryu-enpukuji.com/

http://enpukuji-aiikuen.com/

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  ＊ 中村先生が藤本住職企画の講演会の講師をされて以来、お二人は懇意にされていました。

上田高校同窓生各位

荻原　貴（79期）

〒339-0065 さいたま市岩槻区宮町2-4-33

０９０−３５１７−９０１１

oosakajou@msn.com

立川談慶師匠（82期）の上田映劇での恒例の寄席のご案内です。

師匠の実弟 青木省三様から届きました。

ご存知のように、談慶師匠および青木省三様のお母様 青木智恵様には、

現在も赤松小三郎の紙芝居の実演を、地元上田地域で精力的に行って

いただいております。

上田のお知り合いの皆様にもご案内いただけたら幸甚に存じます。

よろしくお願い申し上げます。

↓立川談慶師匠（82期）の実弟 青木省三様より

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恒例の好評抱腹絶倒の2021秋の陣寄席 にて、

松元ヒロ・立川談慶の「ふたり立ち2021」を開催いたします。

内容はマイムやトーク社会風刺と落語、個性豊かな二人の舞台を存分に堪能できる構成です。

この機会に皆様お誘い合わせの上、じっくりお楽しみ頂きたいと思います。

日時:2021年１０月１０日(日)

午後３時開演 (開場30分前)

会場 上田映劇（長野県上田市中央2-12-30）

◎全席自由:4,000円（当日500円増し）

※ 未就学児入場不可。

青木プロダクション(携帯090-4462-1999)

当日：検温実施、マスク着用、手指の消毒のご理解御協力のほど宜しくお願い申し上げます。

※松元ヒロさん「立川談志師匠が最も愛した芸人」の簡単なご紹介を下記記載いたします。

ネットより【松元ヒロさんは、マイムとトーク社会風刺の鬼才】

1952年鹿児島生まれ。

政治風刺のコントで定評のある「ザ・ニュースペーパー」の一員として活躍後、ソロ活動へ。

真骨頂は政治と時事ネタ。時の政治家や話題の人物になりきっての「一人コント」で世相を斬る。

物事の本質を見据え、鋭く切り込む手腕に、会場は共感と爆笑の渦となるでしょう。

　 かつてヒロさんの独演会を客席で観た立川談志師匠は

「今までヒロを見損なってきた。ちゃんと見てこなかったことを謝ります」との逸話があります。

生前最後に観た舞台もヒロさんのライブだと言われております。

※ 「新しい生活様式」で、一般的な感染症対策や健康管理にも心がけてくださいませ。

（１）手洗い （２）普段の健康管理 （３）適度な湿度を保つ　など。

◎今年(2021年)はお陰様で落語家談慶立川流入門「30」周年です。

○寄席ポスターなど御社名入掲載などスポンサー様 随時募集致します。

寄席は「笑いや感動を提供し心を幸せにししかも免疫力を高める特効薬です」

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青木プロダクション

※落語会、講演会セミナー、司会などご紹介

代表 青木省三　(談慶の実弟)

E-mail <aoki.shozo@gmail.com>

携帯 090-4462-1999

TEL 0268-42-5555

〒386-0407 上田市長瀬３１８８ー７

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小林 宏様（50期、元朝日新聞社）の随想

「幼い弟たちへの姉からの粋な別れ」