2022年03月30日

同窓生の随想ー山本周五郎作「その木戸を通って」ー

(小林)山本周五郎作その木戸を通って.docxイラスト.docx

小林 宏様50期、元朝日新聞社)の随想

 

山本周五郎作「その木戸を通って」

 

 *本メール網によるこれまでの配信情報の全てが

関東同窓会HP http://uedakant.sakura.ne.jp/

会員の意見交換の広場 http://uedakant.sblo.jp/

    に掲載されています。

 

 


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4/15鬼丸師匠の内幸町タロ人会 第81夜

上田出身 三遊亭鬼丸師匠 の落語独演会!  

 

 

― 内幸町タロ人会 第81夜 ―

 

4月15日(金) 19:00開演 (18:30開場)

 

    会  場    内幸町ホール  ↓地図

           https://www.uchisaiwai-hall.jp/access/

 

演  目    鬼丸 落語三席 

 

ゲ ス ト    新宿カウボーイ

 

木戸銭     2000円(前売り当日共に)

 

全席自由席  

 

 

お申込み    鬼丸Mアドレス

sankin@marble.ocn.ne.jp

 

 

鬼丸公式HP      http://s-onimaru.jp/#

 

今後もいつ開催できるか不明ですので、

今回の開催にぜひお出かけください!

 

三遊亭 鬼丸

 

 

 

 

 

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2022年03月13日

同窓生の随想 「汽車の車中での奇怪な話」

(小林)汽車の車中での奇怪な話.docx

小林 宏様50期、元朝日新聞社)の随想

 

「汽車の車中での奇怪な話」

 

 

 

 


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2022年03月01日

俳人矢島渚男先生(51期)の『虚子点描』

俳人矢島渚男先生(51期)の『虚子点描』

 

                    山邉 光一(58)

 

227日朝日新聞歌壇・俳壇のページのコラム「俳句時評」に

「虚子存問 角谷昌子」が掲載されてました。

 

中身は、上田市在住の俳人矢島渚男先生 (上田高51)

書かれた著『虚子点描』の評論文です。  切抜きPDFを添付。

 

俳人高浜虚子氏は戦中、小諸市与良町2の小山平六氏(62)

実家離れに疎開していて、平六氏のお名前も虚子先生に付けて

もらったやにお聞きしました。「小諸高浜虚子記念館」があります。

 

From: 小山 平六 <kannazuki-6318@kxb.biglobe.ne.jp>

 

矢島渚男先生の記事ありがとうございます。

 

また、私めの紹介もありがとうございます。

 

虚子のいと夫人には晩年に鎌倉でおめにかかったことがあります。

元気のいいおばあさんでした。

碧梧桐と虚子とが恋敵だったという話も兄からききました。

 

虚子は戦時中(昭和19年〜22年)小諸へ疎開しておりましたが、

娘さん(星野立子さん、高木晴子さん、上野章子さん)のご家族

も疎開しておりました。

 

小山 平六(赤松小三郎研究会事務局)

携帯:070−2685−2384

Kannazuki-6318@kxb.biglobe.ne.jp

 

 

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