小林 宏様(50期、元朝日新聞社)の随想
山本周五郎作「その木戸を通って」
*本メール網によるこれまでの配信情報の全てが
関東同窓会HP http://uedakant.sakura.ne.jp/の
会員の意見交換の広場
http://uedakant.sblo.jp/
に掲載されています。
小林 宏様(50期、元朝日新聞社)の随想
山本周五郎作「その木戸を通って」
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会員の意見交換の広場
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上田出身
三遊亭鬼丸師匠 の落語独演会!
― 内幸町タロ人会 第81夜 ―
4月15日(金) 19:00開演 (18:30開場)
会 場 内幸町ホール ↓地図
https://www.uchisaiwai-hall.jp/access/
演 目
鬼丸 落語三席
ゲ ス ト 新宿カウボーイ
木戸銭 2000円(前売り当日共に)
全席自由席
お申込み 鬼丸Mアドレス
鬼丸公式HP
http://s-onimaru.jp/#
今後もいつ開催できるか不明ですので、
今回の開催にぜひお出かけください!
三遊亭 鬼丸
俳人矢島渚男先生(51期)の『虚子点描』
山邉 光一(58期)
2月27日朝日新聞歌壇・俳壇のページのコラム「俳句時評」に
「虚子存問 角谷昌子」が掲載されてました。
中身は、上田市在住の俳人矢島渚男先生
(上田高51期)が
書かれた著『虚子点描』の評論文です。 切抜きPDFを添付。
俳人高浜虚子氏は戦中、小諸市与良町2の小山平六氏(62期)
実家離れに疎開していて、平六氏のお名前も虚子先生に付けて
もらったやにお聞きしました。「小諸高浜虚子記念館」があります。
From:
小山 平六 <kannazuki-6318@kxb.biglobe.ne.jp>
矢島渚男先生の記事ありがとうございます。
また、私めの紹介もありがとうございます。
虚子のいと夫人には晩年に鎌倉でおめにかかったことがあります。
元気のいいおばあさんでした。
碧梧桐と虚子とが恋敵だったという話も兄からききました。
虚子は戦時中(昭和19年〜22年)小諸へ疎開しておりましたが、
娘さん(星野立子さん、高木晴子さん、上野章子さん)のご家族
も疎開しておりました。
小山 平六(赤松小三郎研究会事務局)
携帯:070−2685−2384
Kannazuki-6318@kxb.biglobe.ne.jp
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