2022年04月29日

同窓生の随想 「世の中はやさしさに溢れている」

(小林)世の中はやさしさに溢れている.docx

小林 宏様50期、元朝日新聞社)の随想

 

「世の中はやさしさに溢れている」

 

 

 


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2022年04月18日

5/1第20回浦和タロ人会のお知らせ (鬼丸の落語独演会)

/15内幸町タロ人会第81夜

にお越しいただいた皆様ありがとうございました。

 

お越しになれなかった皆様

次回は /7 第81夜 ― です

ぜひ、お越しいただきたくお待ちしております。

 

さて

 第20回浦和タロ人会のお知らせです。

    5月1日㈰ 14時開演

    さいたま市文化センター小ホール

    全席指定 2500円

    ゲスト  笑福亭鶴光、わらふじなるお

    チケットは 048ー866ー4600

    SaCLaインフォメーションセンターまで

340人のホールでのちょっと豪華な落語会です。

みなさまのお越しをお待ちしております。

 

       三遊亭 鬼丸 (返信不要です)

 

 

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2022年04月15日

劇団〈ヒトハダ〉旗揚げ公演のお知らせ 4/21(木)〜

劇団〈ヒトハダ〉旗揚げ公演のお知らせ

 

櫻井 章喜(86)

 

上田高校同窓の皆様、お元気でいらっしゃいますでしょうか?

 

小生、現在、文学座という劇団に所属しておりますが、新たに

〈ヒトハダ〉という劇団 を旗揚げいたしました。

 

その 旗揚げ公演のお誘い をさせていただきたく存じます。

 

ヒトハダ

『僕は歌う、青空とコーラと君のために』

 

/21()/()浅草九劇 で上演いたします。

 

ヒトハダ劇団員・鄭 義信さん (16回読売演劇大賞大賞受賞、

2014年紫綬褒章受賞) 渾身の書き下ろしです。

 

コロナで1年延期になった為、念願の「旗揚げ公演」となります。

 

1950〜53年の東京郊外にある、進駐軍専用キャバレー

のコーラスグループの物語です。

 

劇場に足をお運びいただけましたら、こんなに嬉しいことはありません。

ご都合よろしければ、ぜひ、お越しいただきたくお願い申し上げます。

 

ご連絡いただけましたら、席お取りいたします。

皆様のご連絡心よりお待ちしております。

 

配信も下記URLからお申し込みいただけます。

 

お身体くれぐれも大切になさってくださいませ。

 

櫻井 章喜連絡先     saku0904akiyoshi@gmail.com

 

ヒトハダNEWS   https://hitohada-offical.bitfan.id/

🌸櫻井 章喜🌸

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2022年04月12日

“新 花のお江戸で”出版のお知らせ―赤池 三男(58期)

 花のお江戸で

ー 元木っ端役人の泣き笑い ー 

 

出版のお知らせ           赤池 三男(58期)

 

皆様のお奨めにより“新 花のお江戸で”を出版しました。

 

ご高覧いただければ、幸いです。

 

出版社:木楽舎 販売価格:1760円(税込) 全国発売:4月14日

 

 新花のお江戸で 元木っ端役人の泣き笑い:本,コミック,書籍の通販|ヤマダモール (ymall.jp)

        上田城 ↓

新花のお江戸で 元木っ端役人の泣き笑い

 

 貧しい信州から信越線で上京するとき、軽井沢駅左手の浅間山が見送ってくれた。

現税務大学校、大宅壮一東京マスコミ塾で学んだ後、国税庁に登用された。

同庁では新設国会係長として着任。直後に起きた田中金脈、ロッキード事件に遭遇。

大蔵省(行政府)役人と国会(立法府)の仕事をして多くの人に出会い、そして感じた

ことを「笑って・怒って・涙して」として、エッセイ風に“語り部”&“提言”とした。

 

―同書発刊経緯―

 1 2008.8 ストーク社発刊 全国紙書評掲載 官庁国会筋に好評

 2 2012  ストーク社改訂版  

3  2022,1 アマゾン電子書籍発刊 980

  花のお江戸で : 元木っ端役人の泣き笑い【電子書籍版】(22世紀アート) | 赤池 三男 | 税務会計 | Kindleストア | Amazon 

 4 2022.4 木楽舎第1巻の際の「次巻発刊を期待」の励まし?によって、木に登った。

   ―笑って・怒って・涙して―に加えて、主張している。

 

木っ端役人が書いたものですが、暴露ではありません。

 

 

 

 

 

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2022年04月10日

同窓生の随想ー中山 義秀作「テニアンの末日」ー

(小林)中山義秀作(テニアンの末日) (1).docx

小林 宏様50期、元朝日新聞社)の随想

 

中山 義秀作「テニアンの末日」

 

 

 


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