2018年10月27日
【祝】金子宏東大名誉教授(47期)が2018年度の文化勲章を受章
同窓会員の金子宏東大名誉教授(47期)が2018年度の文化勲章の受章者に選ばれました。租税法学の第一人者で、新しい分野を開拓し独立した法分野として築き上げたほか、税制度改正などに貢献したことが評価されました。2012年に文化功労者。同窓生の文化勲章受章は1975年の洋画家の小山敬三さん(14期)に続き2人目。
金子宏さんは上田市殿城出身。1943年に旧制上田中学に入学し、49年に上田松尾高校を卒業。東京大学法学部を卒業後、助手、助教授を経て68年に租税法専門の教授に就任。この間、税制調査会委員も長く務め、研究成果を制度改革に役立てたほか、途上国の税制整備にも貢献しました。
76年に出版した「租税法」は22版を重ねる名著。電話インタビューした本村龍生同窓会報「うえだ」編集長(69期)によれば「当時は租税法の研究者は少なかったが、今は研究者も増え、研究も進んでいる。今回の受賞は、多くの研究者の代表として頂いたと受け止めている」と、喜びを語ったとのことです。
報告者: 本村龍生同窓会報「うえだ」編集長(69期)代理HP管理人原田義則(65期)
posted by uedakant at 17:06| Comment(0)
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