2012年02月01日

真田についての小文

clip_image002.jpg皆さま

 笠井さんはじめIT委員会の委員の皆さまのご尽力に感謝いたします。

 何をどう寄稿したら良いか分かりませんので、以下に昨年1月頃に航空・
海運貨物関係の専門紙に掲載された真田氏についての拙文を転記いた
します。なお、写真の説明に「甲冑鎧」とありますが、正しくは子供の5月
人形です。)。

 こんな長いものを送って良かったのでしょうか。

 何をどう書くかなかなか難しいですね。勉強いたします。

平成24年2月1日
滝澤 進


【マイホビー】航空貨物運送協会 理事長 滝澤 進 真田家の城下町・上田を思う 




甲冑鎧と真田家の家紋「六文銭」、それに武士が主人公の小説36巻

 東京での生活を始めたのはもう45年以上も前になるが、ここでは日々の生活の中で昔のものに触れる機会は少ない。休みの日にふっと鎌倉に足を向けたくなるのも、都会に住んで歴史や古いものとは疎遠になりがちな毎日の生活の反動かもしれない。

 勤め先のある東京の大伝馬町は、江戸時代には問屋街として、賑(にぎ)わったところで、近代的な街の一角に今でも古い店構えが残っている。先日、人形町やこの町などがテレビドラマの舞台となったこともあり、注目を集めているようだ。

 長野県の上田市に生まれ、育ったが、上田は、昌幸や幸村(信繁)で有名な真田氏の城下町。東京で、友人や知人に故郷を紹介する時も、上田が真田の城下町であったことに触れることが喜びだ。上田には「鷹匠町」「大手町」などがあって、城下町当時の面影が残っている。上田つむぎは、今でも上田の特産品である。

 真田氏は、戦国大名として名を馳(は)せたが、特に、上田城で、徳川の大軍を2度にわたって破った上田合戦が有名だ。真田氏の家紋(旗印)は「六文銭」で、わが高校の応援団旗などにはこれが現在でも使われている。六文銭は三途の川の渡し賃だが、真田氏はこれを家紋とすることにより戦いに際しての「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」(身命を捧げて惜しまない)の覚悟を表わしたものと言われている。

 このところ、どこへ行くにも、江戸時代の武士を主人公とした小説をポケットに入れている。先日、そんなある小説のシリーズ全36巻を読み終わり、ちょっとした寂寥(りょう)感にとらわれている。
posted by uedakant at 11:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 記事
この記事へのコメント
早速の投稿をありがとうございます。
多くの方の意見交換、情報交換があると活性化しますので、更なる投稿を期待しましょう!!
Posted by 笠井徳爾 at 2012年02月01日 16:36
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