窪田 健志氏 (名古屋フィルハーモニー交響楽団99期)より
-青山音楽賞-受賞報告&都内、長野での演奏会のご案内
From: kubota_perc@yahoo.co.jp <kubota_perc@yahoo.co.jp>
Sent: Thursday, January 27, 2022 11:07 PM
こんにちは。名古屋フィルハーモニー交響楽団の窪田(99期)です。
オミクロン株の勢いは止まる様子がなく、2ヶ月ほど前まではコロナ以前まで再開しかけていた演奏会も、
ここに来てまたもや延期・中止の報告が相次いでおります。 もう暫くの辛抱だといいのですが・・
そんな中、昨年末に京都のホールで行った打楽器アンサンブルの演奏会が、昨年に行われた演奏会
の中から決まる青山音楽賞を受賞致しましたので、ご報告致します。
https://aoyama-music-foundation.or.jp/music_awards_winner/
個人として2013年にも受賞しましたが、今回は主宰するアンサンブルでの受賞で、喜びもひとしおです。
このメンバーで演奏した「マリンバスピリチュアル」が、以前ご紹介しました僕のCDに収録してあります。
(在庫有りますので、お気軽にお問い合わせ下さい)
今週頭には所属している名古屋フィルの演奏会が、サントリーホールで無事に行われました。(50%収容)
半年以上先にはなりますが、10月14日(金)に上野の東京文化会館(小ホール)にて東京では9年ぶりと
なる自主リサイタルを行う予定です。 近くになりましたら詳細を、ご連絡させていただきます。
また、5月8日には、佐久市のコスモホールでピアノの小菅優氏を迎えて2台ピアノと打楽器の演奏会も
開催予定です。 ご興味がある周りの方々がいらっしゃいましたら、お知らせ願えると幸いです。
窪田 健志(99期)
<![if !supportLists]>・ <![endif]>くぼった打楽器四重奏団
受賞公演:
「くぼった打楽器四重奏団演奏会」
2021年12月05日(日)
プロフィール
評価
各奏者の技量が非常に高度で、かつよく練り上げられた圧巻のパフォーマンス。
打楽器アンサンブルの可能性と魅力を聴衆に伝えようとする一途な奏者達の熱意が
聴衆に伝播し、大きな感動を与えた。