2017年05月08日

塩野入清美さん(85期)が参加する室内楽のコンサートへのお誘い

今年の関東同窓会新年会で素晴らしいバイオリンの演奏を披露してくださった塩野入晴美さん(85期)が参加する室内楽のコンサートが6月3日の14時から桶川にて開催されます。 詳細は添付のファイルをご覧ください。「なかなか珍しい編成の曲で、難曲ばかりのプログラムなのですが、聴き応えあるものになっていると思います。」とのことです。 桶川市市民ホールは高崎線で大宮から15分、桶川駅下車徒歩約5分です。皆様、是非お出掛けください。 http://uedakant.sakura.ne.jp/datas/FB_IMG_1490446046053 原田(HP管理人)
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2016年07月15日

95期の滝沢研二さんトムソン・ロイターの「第4回リサーチフロントアワード」を受賞

95期の滝沢研二さん(早稲田大学)が優れた若手研究者を顕彰するトムソン・ロイターの「第4回リサーチフロントアワード」を受賞されました。高見沢一彦(69期)からのリポートはこちら。滝沢研二さん(95 期)がトムソン・ロイター「第4回リサーチフロントアワー ド」を受賞
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2015年01月17日

日本ネパール協会50周年記念誌に宮原巍さん(50期)関連記事掲載

三年前の第51回関東同窓会総会の時に講演をしていただいた宮原巍さん(50期、青木村出身)の最新のニュースをご紹介します。 最近、公益社団法人日本ネパール協会(The Japan-Nepal Society)が設立50周年記念誌を発刊しました。 協会は最初に日本山岳会に設置されたそうですから、協会50年誌にも日本で著名な登山家の名前がずらり。川喜田二郎、今西寿雄、三浦雄一郎、田部井淳子、野口健等々の各氏の中に、宮原巍さんのことも紹介されています。 同協会の地方支部のひとつである長野県支部の活動紹介の中に「2014年5月、青木村とエベレスト街道沿いのナムチェバザールとの姉妹都市提携が結ばれ、行政と民間の一体的な交流が行われている」ことが記述されていますが、青木村前村長の宮原毅さん(49期)は巍さんのお兄さんです。 ホテル・エベレスト・ビューを建てたネパール在住50年の巍さんは80歳を過ぎた今、名峰アンナプルナを見渡すネパール中央のポカラ地域の高台に新たにホテル・アンナプルナ・ビューを建設中です。2015年秋には完成予定だそうです。 既に日本でもテレビ等で紹介されていますが、素晴らしい眺望のホテルが完成したら世界でも最高のホテルになると、観光振興に力を入れるネパール政府の期待も大きいようです。巍さんのブログと関連資料を添付します。 http://miyaharablog.blog2.fc2.com/blog-entry-115.html http://www.zero-x.jp/sarangkot.html http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-8f-62/namaste_my/folder/257412/23/62491423/img_0?1381904301 宮原 豊(65期)(2015年1月16日記)
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2012年04月27日

幸村を大河ドラマにの記事(信毎WEB)

今日(4.27)の信毎Webに「幸村を大河ドラマに」の記事が出ていました。

 
 笠井徳爾(61期)
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2012年02月14日

2月11日(土)第34回長野県4高校OBバスケットボール大会が開催されました。

72期 関 博明です。

 

今年も、上田高、長野高、松本深志高、諏訪清陵高による、第34回4高校OB対抗バスケットボール大会が、寒さ厳しい2月11日(土)に開催されました。

会場は、深志OBのご尽力により、川崎市にある旭化成の体育館を利用させていただきました。参加者は、他校は10数名でしたが、母校は20名以上も集まり、人数では圧倒しました。

95期金井信行君を中心によくまとまったチームで、スピードプレーで攻めましたが、相手チームのパワーにしてやられ10点差以内の僅差の試合が続き、最終結果は1勝2敗でした。

最終順位は、@長野A深志B上田C清陵となりました。

上田高の7大会続いた優勝も、残念ながらストップしてしまいました。次回第35回は記念大会として、母校の体育館(来年夏休み頃)で開催予定です。この悔しさをばねに、必ず優勝を奪還致します。

 

 

 

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関 博明

Seki.hi@nifty.com

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2012年02月06日

映画:はやぶさ遥かなる帰還








2月5日の昼過ぎにテレビ番組「渡辺謙presents日本人力スペシャル」(テレビ朝日)を観ました。

テーマは映画「はやぶさ遥かなる帰還」のロードショーに先立ち、日本の技術力・人間力が世界を変えるということで、やぶさのイオンエンジン開発の堀内康男さんが出演されておりました。

この番組を偶然途中から目にしたのでびっくり。再放送されるとよいのですが・・・。

映画では俳優の吉岡秀隆さん演じる森内安夫が堀内さんのことで、JAXAの人と企業からの堀内さんとの葛藤が演じられているようです。

詳細は2月11日から全国ロードショーが始まるので劇場で観賞してください。

公式HPは http://www.hayabusa2012.jp/index.html です。

 

これは、関東同窓会のブログタイプHPへのテスト投稿です。(笠井徳爾)
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2012年02月01日

真田についての小文

clip_image002.jpg皆さま

 笠井さんはじめIT委員会の委員の皆さまのご尽力に感謝いたします。

 何をどう寄稿したら良いか分かりませんので、以下に昨年1月頃に航空・
海運貨物関係の専門紙に掲載された真田氏についての拙文を転記いた
します。なお、写真の説明に「甲冑鎧」とありますが、正しくは子供の5月
人形です。)。

 こんな長いものを送って良かったのでしょうか。

 何をどう書くかなかなか難しいですね。勉強いたします。

平成24年2月1日
滝澤 進


【マイホビー】航空貨物運送協会 理事長 滝澤 進 真田家の城下町・上田を思う 




甲冑鎧と真田家の家紋「六文銭」、それに武士が主人公の小説36巻

 東京での生活を始めたのはもう45年以上も前になるが、ここでは日々の生活の中で昔のものに触れる機会は少ない。休みの日にふっと鎌倉に足を向けたくなるのも、都会に住んで歴史や古いものとは疎遠になりがちな毎日の生活の反動かもしれない。

 勤め先のある東京の大伝馬町は、江戸時代には問屋街として、賑(にぎ)わったところで、近代的な街の一角に今でも古い店構えが残っている。先日、人形町やこの町などがテレビドラマの舞台となったこともあり、注目を集めているようだ。

 長野県の上田市に生まれ、育ったが、上田は、昌幸や幸村(信繁)で有名な真田氏の城下町。東京で、友人や知人に故郷を紹介する時も、上田が真田の城下町であったことに触れることが喜びだ。上田には「鷹匠町」「大手町」などがあって、城下町当時の面影が残っている。上田つむぎは、今でも上田の特産品である。

 真田氏は、戦国大名として名を馳(は)せたが、特に、上田城で、徳川の大軍を2度にわたって破った上田合戦が有名だ。真田氏の家紋(旗印)は「六文銭」で、わが高校の応援団旗などにはこれが現在でも使われている。六文銭は三途の川の渡し賃だが、真田氏はこれを家紋とすることにより戦いに際しての「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」(身命を捧げて惜しまない)の覚悟を表わしたものと言われている。

 このところ、どこへ行くにも、江戸時代の武士を主人公とした小説をポケットに入れている。先日、そんなある小説のシリーズ全36巻を読み終わり、ちょっとした寂寥(りょう)感にとらわれている。
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2012年01月31日

65期新年会開催される。

12年同期新年会(1月27日)..jpg1月27日(金)夜、65期(関東)新年会が開催され、
29名の同期が参集した。
今年は、7月総会の実行委員長期でもあり、大勢の
同期の参加が期待される。
実行委員長の宮原豊君から、総会へ向けての決意表明が
なされた。

上原昇(65期)

 
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2012年01月20日

Fwd: 赤松小三郎について

赤松小三郎の最後.pdf
「赤松小三郎の最期」(井出孫六著「信州奇人考」)を転送・配信いたします。
  ・・・幕末、小藩上田藩士なるがゆえの悲劇
小山 比呂志様(60-6)より寄せられました。
    白井 透(60-4)

From: 小山 比呂志
Sent: Tuesday, January 17, 2012 10:48 AM
Subject: 赤松小三郎について
昨日、古本屋で井出孫六著「信州奇人考」(1995年刊平凡社)を 手に入れまし
た。 本の中に「赤松小三郎の最期」が載っておりますので、送らせて 頂きま
す。 上田市の赤松研究家伊東邦夫さん(51期)に電話しましたら 井出さんは信
毎主筆の頃、赤松の紹介を新聞に連載したそうです。 まだ上田で赤松のことが
あまり知られていなかった頃だそうです。 私は10数年前上田郷友会代表幹事
滝沢尚久家蔵の「赤松小三郎の 掛け軸」を上田市へ寄贈の折、裏方として手伝
わせていただきました。 この頃伊東さんは「東信ジャーナル」に何回か紹介記
事を載せていた ことを憶えています。 今年は3月に上田市に「赤松小三郎記念
館」がオープンするそうですので この本も生きてくると思われます。 赤松につ
いては今回の同窓会報にも載りましたので、紹介させて頂きます。 本文の最後
に赤松の苦心の翻訳から残った言葉「気ヲツケ」等が紹介 されております。 ま
ずはご参考まで。
 小  山
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2012年01月19日

豊橋の真田神社








真田神社といっても豊橋の真田神社の話しをあることから知りました。

 

  2012.01.19 笠井徳爾

 

 

■真田神社の大根流し

 

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〜真田神社の大根流し〜
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豊橋駅から豊橋鉄道渥美線に乗り換え杉山駅を下車し10分ほど歩いた
ところにある真田神社。
毎年12月の第2日曜日に「大根流し」という行事が行われています。

 

江戸時代末期に吉田藩(現在の豊橋)に住む幸助という信心深い男の夢
に真田幸村公が現れ、大根に真田幸村の名前を書いて川に流すようお告
げがあり、その通りにしたところ長年悩まされていたぜんそくが治った
という言い伝えがあります。

 

それ以来ぜんそく封じの祈祷として続いている「大根流し」。今もなお
大根の絵が描かれた木札を近くの水場に浮かべる形に姿を変えて受け継
がれています。

 

■豊橋観光コンベンション協会ホームページ
http://www.honokuni.or.jp/toyohashi/spot/000065.html
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2012年01月18日

[Fwd: 松尾倶楽部 新年懇親例会のご案内]

松尾倶楽部H23新年号1P.jpg2/4 第143回 松尾倶楽部 新年懇親例会のご案内とお誘い__

 日時:平成24年2月4日(土) 午後2時より(受付開始1時半)
 場所:ホテルフロラシオン青山宴会場にて
      港区青山4−17−58 TEL 03-3403-1541(代)
       東京メトロ銀座線「表参道」A4番出口から徒歩6分
 アトラクション:「音楽と落語の宅急便」で人気の*立川 志隆さん***
 会費:8,000円
              詳細ご案内は添付会報をご覧下さい。
会場 ホテルフロラシオン青山の案内図
http://www.jalan.net/uw/uwp0400/uww0401init.do?yadNo=313912
 会員以外の方のご参加も歓迎しております。

 お問い合わせは
  松尾倶楽部代表幹事 馬場 武彦さんまで
TEL:03-3407-5007 FAX:03-3407-5008
 お申し込みは
    馬場 武彦さんに E-mailで(または、白井宛本メールの返信で)
ta-baba@sand.ocn.ne.jp
    TEL、FAXでも結構です。

 ご参加ご希望の方は、準備の都合上1月25日までにお知らせください。
 当メールの発信者白井への返信でも結構です。  白井 透(60-4)
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